<< May 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ニュース


地震後の状況について

3月11日午後に発生した東北地方太平洋沖地震は、東北地方を中心とした各地に甚大な被害をもたらしました。被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。弊社および北里大学獣医学部が所在する青森県十和田市における震災被害は、幸いにして軽微なものでした。ご心配していただきました多くの皆様に、御礼申し上げます。

今後も、各地における余震発生など心配される様々なことがありますので、皆様もお気をつけてお過ごしになりますよう、お願い申し上げます。なお、地震発生後の状況については、北里大学獣医学部食品機能安全学研究室のホームページからもお伝えしておりますので、そちらもご覧ください。

株式会社フード・ペプタイド 代表取締役(北里大学 獣医学部 教授)
有原 圭三
ニュースをすべて見る | 13:54

アイシア社と共同開発したストレスケアキャットフード「MiawMiawカリカリ小粒タイプ」の開発経緯が、「知財フロントライン」で紹介されました。

「知財フロントライン」(レクシスネクシス・ジャパン株式会社)は、特許など知的財産関連を扱う専門情報誌です。最新号(2010/11)は、「ペット業界を探索せよ!」が特集となっています。この特集の冒頭に、「生き残りをかけたペットフードメーカーの攻防」という記事が掲載されています。

記事には、北里大学獣医学部食品機能安全学研究室(有原圭三教授)を中心に展開した産学官連携研究や、その成果を生かして誕生したストレスケアキャットフード(アイシア社・MiawMiawカリカリ小粒タイプ)が、かなり詳しく紹介されています。知財関係者の間でも、ペットフードに対する関心が高まりつつあるようです。


ニュースをすべて見る | 09:03

共同開発したキャットフードが発売されます。

 弊社と北里大学獣医学部およびアイシア株式会社の共同研究により開発された「抗ストレス作用と嗜好性向上効果を備えたペプチド」を配合した新しいコンセプトのキャットフード、「Miaw Miaw(ミャウミャウ)カリカリ小粒タイプ」が、2007年9月にアイシア株式会社から発売されました(写真)。この製品は、「おいしくて体に良い」キャットフードとして、多くの皆さんからの支持をいただいています。


 今回、共同研究による成果を生かした第二弾の製品とも言える新しいキャットフードが、アイシア株式会社から発売されました(2009/10/21)。「プロクラブ(PROCLUB)」シリーズの「心の健康維持に配慮」です(写真)。第一弾の製品と同じく、「抗ストレス作用と嗜好性向上効果を備えたペプチド」を配合しているのが大きな特徴です。今回の製品は、レトルトパウチのゼリータイプのフードで、食感豊かなほぐし身(「まぐろとささみ」および「かつおとささみ」)を主原料としています。「愛猫の心の健康維持に配慮」した優れたフードを、ぜひお試しください。

参考文献:

1)有原圭三. (2009). 抗ストレス作用と嗜好性向上効果を備えたペプチド性ペットフード素材. 公開特許公報 特開2009-22206.

2)高井 達, 有原圭三. (2009). ペプチドを利用したペットフード例 −抗ストレス作用を有し嗜好性にも優れたペットフードの開発− 機能性ペプチドの最新応用技術 −食品・化粧品・ペットフードへの展開−(有原圭三監修). シーエムシー出版 p.266-274.

ニュースをすべて見る | 11:46

機能性ペプチドの書籍が出版されます。

 弊社代表取締役 有原圭三(北里大学獣医学部 教授)監修の書籍『機能性ペプチドの最新応用技術 〜食品・化粧品・ペットフードへの展開〜』(シーエムシー出版)が、近日(2009年8月中旬予定)出版されます。



 ペプチドは産業的な利用が盛んな物質であり、特定保健用食品などへの利用も急増しています。化粧品やペットフードの製品開発においても、ペプチドは注目度の高い素材です。しかし、これまでペプチドの機能や利用を解説した適切な書籍がなかったため、食品、化粧品、ペットフードといった製品の開発に携わる方々は、情報収集に苦労されたことと思います。

 本書は、ペプチド利用製品の開発現場で即戦力となることを目指して企画され、研究開発の第一線で活躍される執筆者37名の参画により完成した34章からなる書籍です(下記参照)。詳しくは、シーエムシー出版のホームページをご覧ください。


【第 1 編 総論】
  • 第 1 章 ペプチドの科学
  • 第 2 章 ペプチドの消化・吸収
  • 第 3 章 食品におけるペプチド利用
  • 第 4 章 化粧品におけるペプチド利用
  • 第 5 章 ペットフードにおけるペプチド利用

【第 2 編 機能】
  • 第 6 章 血圧降下ペプチド
  • 第 7 章 抗酸化ペプチド
  • 第 8 章 抗ストレス・抗疲労ペプチド
  • 第 9 章 コレステロール代謝改善ペプチド
  • 第 10 章 ミネラル結合ペプチド
  • 第 11 章 抗菌性ペプチド
  • 第 12 章 免疫調節ペプチド
  • 第 13 章 神経調節ペプチド
  • 第 14 章 ビフィズス菌増殖促進ペプチド
  • 第 15 章 抗脱毛・育毛促進ペプチド
  • 第 16 章 ペプチドと嗜好性
  • 第 17 章 ペプチドとメイラード反応
  • 第 18 章 アレルギー低減ペプチド
  • 第 19 章 イミダゾールジペプチド
  • 第 20 章 乳酸菌のバクテリオシン

【第 3 編 産業】
  • 第 21 章 ペプチドの工業的製法
  • 第 22 章 ペプチドと特許
  • 第 23 章 ペプチドを利用した食品例I
  • 第 24 章 ペプチドを利用した食品例II
  • 第 25 章 ペプチドを利用した食品例III
  • 第 26 章 ペプチドを利用した食品例IV
  • 第 27 章 ペプチドを利用した化粧品例
  • 第 28 章 ペプチドを利用したペットフード例
  • 第 29 章 鶏卵ペプチド素材
  • 第 30 章 コラーゲンペプチド素材
  • 第 31 章 大豆ペプチド素材
  • 第 32 章 畜肉ペプチド素材
  • 第 33 章 牛乳ペプチド素材
  • 第 34 章 小麦ペプチドの機能と食品への応用


ニュースをすべて見る | 11:30

北里大学食品機能安全学研究室のホームページを開設しました。

北里大学獣医学部食品機能安全学研究室(有原圭三教授:弊社代表取締役)のホームページを開設しました。まだ、十分なコンテンツがありませんが、今後、充実させていくつもりです。


ニュースをすべて見る | 10:16
このページの先頭へ